いや、今日すごい暑い(;・∀・)
西陽が凄すぎて、バルクの列にAppleの全面ガラス戸から、モロに日射しがさしてくる
(*_*;
半袖になっている人もいるな(笑)
「だから、俺は元請けとか下請けとか関係ないですよ」
「いや、〇〇さん、そこは…」
ん?
なにか、バルクの列の辺りに立つSecurityから、話し声が聞こえてくる。
あの例の彼がSecurityのリーダーらしき人と話しているようだ。
しかし、ちょっと聞いていただけでも、元請けとか下請けは関係ない?www
じゃあ、あの彼の立ち位置は何なんだろう?
話し合いが終わった頃に、話しかけてみた
「なんか深刻な話ですか?」
「いえ、バカ上司が言ってることに、大した話なんかないですよ」
でた、上司をバカ呼ばわり(笑)(^o^;)
「まあ、スタッフの方が集中できるようにしたい。そう言ったら、そこまでする必要ない。そう言われて、少しカッとなって」
そうだった。この彼はちょっと導火線が短かった(^o^;)
少しだけだが、彼と話ができたが、彼のやりたいことというのは、なんていうか、今ある立場を超えているように思える。
私が遠回しにそう言うと
「僕がやろうと思っていることは、人の価値を超えているとたまに言われます」
そう言っていた。
あと、こうも言っていた
「なら、僕は外道のものになるのかな?」
んー、どうなんだろ(^o^;)
彼がやろうとしてることが、グレーなのかブラックなのか、それがわかるのはもう少し先になるのかな?
Appleツリーの木の中で、興味のある人にスポットを当てるシリーズでした(^^ゞ