Born This Way2

いや、今日すごい暑い(;・∀・)

西陽が凄すぎて、バルクの列にAppleの全面ガラス戸から、モロに日射しがさしてくる

(*_*;

半袖になっている人もいるな(笑)

 

「だから、俺は元請けとか下請けとか関係ないですよ」

「いや、〇〇さん、そこは…」

ん?

なにか、バルクの列の辺りに立つSecurityから、話し声が聞こえてくる。

あの例の彼がSecurityのリーダーらしき人と話しているようだ。

しかし、ちょっと聞いていただけでも、元請けとか下請けは関係ない?www

じゃあ、あの彼の立ち位置は何なんだろう?

話し合いが終わった頃に、話しかけてみた

 

「なんか深刻な話ですか?」

「いえ、バカ上司が言ってることに、大した話なんかないですよ」

でた、上司をバカ呼ばわり(笑)(^o^;)

「まあ、スタッフの方が集中できるようにしたい。そう言ったら、そこまでする必要ない。そう言われて、少しカッとなって」

そうだった。この彼はちょっと導火線が短かった(^o^;)

少しだけだが、彼と話ができたが、彼のやりたいことというのは、なんていうか、今ある立場を超えているように思える。

私が遠回しにそう言うと

「僕がやろうと思っていることは、人の価値を超えているとたまに言われます」

そう言っていた。

あと、こうも言っていた

「なら、僕は外道のものになるのかな?」

んー、どうなんだろ(^o^;)

彼がやろうとしてることが、グレーなのかブラックなのか、それがわかるのはもう少し先になるのかな?

 

Appleツリーの木の中で、興味のある人にスポットを当てるシリーズでした(^^ゞ